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アスリートを指導するために必要な資格は?トレーナー資格を比較。

こんにちは、元気です。

僕は、スポーツの勉強をしてトレーニングやコンディション、そして
メンタル、さらにはテクニカルな面まで指導できるトレーナーを目指しています。

そのための一歩として専門学校に通って資格をとりたいと考えています。

今の職場であるスポーツクラブの先輩に、つい先日,

NSCAのCSCS(ストレングス&コンディショニング)の資格試験を
受けた方がいらっしゃいます。

その方は専門学校に通っているわけではないのですが、
トレーニングに精通している人に勉強やトレーニングを
教わり、資格取得へ向けて頑張っていらっしゃいます。

僕も、CSCSをとってみたいなと現段階では考えています。

「パーソナルトレーナー」として活躍するためには、資格を
取得しなければいけません。

パーソナルトレーナーとは、トレーニングの専門知識を
駆使してクライアントのシェイプアップや筋力アップ、健康増進、
パフォーマンスアップなどのお手伝いをする仕事です。

ここ数年の健康ブームやフィットネスブームもあり、段々と
認知度が高まってきたようですね。

恐らく今後、ますますパーソナルトレーナーの数も需要も増えるはずです。

パーソナルトレーナーの資格はいくつか種類があります。

①NESTA PFT(ネスタ パーソナルフィットトレーナー)

NESTAという団体が発行している、パーソナルフィットトレーナーという資格です。

比較的取得しやすいと言われています。

僕の職場のパーソナルトレーナーさんも、NESTA PFTの資格を有している
人がほとんどですね。

3ヶ月勉強しただけで取得できた!
誰でもとれる!

という感想も聞いたことがあるのでどうやら比較的取得しやすいようですね。

ただ、取得しやすい分、スキルを身につけるのは大変です。

実際NESTA PFTの資格を有している方が、「現場では資格勉強の知識よりも
さらに上の知識が必要だ。資格を取っただけでは現場で活躍は難しい」と言って
いました。

なので、早くパーソナルトレーナーになりたい!という場合はまずこの資格から
始めるのも手かもしれません。

ただ、NESTA PFTの教科書には「どうしたらパーソナルトレーナーとして
飯を食っていけるのか」というような項目が設置されており、より生活的な
内容となっているのはメリットですね。

ただ、アスリートを指導するための資格ではなく、一般人の方々の健康促進や
フィットネスを目的とした資格なので、アスリートのパフォーマンスアップには少し
物足りないのはどうやら事実のようです。

②NSCA PTC(Certified Personal Trainer)

NSCAという期間が発行しているパーソナルトレーナー資格です。

NSCAは、「研究と現場の橋渡し」を使命として活動しており、
最新の研究に基づいたレベルが高いトレーニング理論の取得
が必要とされます。

NESTA PFTのように数ヶ月の勉強で間に合う内容ではないようです。

専門知識をしっかりと見につけた上でないと資格取得が難しいため、
NECA CPTを持っていればまず間違いなくパーソナルトレーナーとして
一定の実力を提示できるでしょう。

また、NSCAは即戦力を育成することもどうやら掲げているようで、
資格を取得してすぐに力を発揮することが期待できそうです。

CPTは、スポーツ選手の指導は出来るものの、主に一般の方々の
フィットネスを担うことが多いようです。

クライアントのライフスタイルに合わせて健康促進や体力強化の
お手伝いをします。

また、医療的な問題を抱えたクライアントのサポートを行なうケースも
あるため、幅広い知識が必要となります。

身につける知識が幅広い分、資格を取得したあとの活躍の幅は広がるでしょう。

③NSCA CSCS(ストレングス&コンディショニング スペシャリスト)

同じくNSCAのパーソナルトレーナーの資格です。

こちらはCPTと違い、アスリートのパフォーマンスアップも視野に入れた資格です。

NSCAの中でも最高ランクの資格であり、資格教本のページ数は600を超えます。

アスリートを指導するためには必要な資格です。逆に、CPTではアスリートの指導をする
までにはちょっと知識が足りないようですね。

CSCSは、筋力、パワー、筋持久力のみならずスピード、バランス、コーディネーションなどあらゆる筋機能(ストレングス)とスポーツパフォーマンスを最大限に高めるために、筋力やパワーを向上させつつ、柔軟性、全身持久力など競技パフォーマンスに関連するすべての要素をトレーニングし、身体的な準備を整えること(コンディショニング)を身につけます。

(※一部NSCA公式サイトより抜粋)

つまり、アスリートに必要な要素を全て網羅することが目的なのです。

一般人の方々に置き換えると、快適な毎日を送るために身体的な要素を
整えたり鍛えたりすることを提供出来るようになるわけですね。

まとめると、身体的な要素を全て網羅した資格と言えるので、
アスリートを指導するにあたって非常に強力な資格と言えます。

④日本体育協会認定 アスレティックトレーナー(AT)

アスレティックトレーナー(以下AT)は、日本唯一のトレーナー資格です。

国家資格ではなく、日本体育協会という民間の資格となっています。

したがって、医療国家資格保持者であっても検定内容の
免除などはありません。

特にサッカー界ではメジャーな資格のようですね。

Jリーグの選手を指導するためには必須の資格です。

ただ、現段階において野球界ではあまり必要とされていません。

熱帯圏との関わりが強い団体なので、Jリーグに強いという話を聞いたことがあります。

この資格は日本最難関クラスと言われており、この資格も
持っていればアスリートの指導が出来ます。

ただ、ATは選手のパフォーマンスアップを担うというよりは、
コンディショニングを専門的に担当する要素が強い。

そしてこれまで紹介してきた3つの資格とは違い、「パーソナルトレーナー」
と言うよりは、「チームに帯同するトレーナー」という意味合いが強いようです。

チームに帯同して選手のケガの応急処置(テーピングやアイシングなど)をしたり、
栄養面の管理、ケガをした選手の体調管理などを担うことが多い。

選手と指導者の間でコンディショニングのパイプ役を行なう、という
ようなイメージが恐らく妥当でしょう。

~結論~

アスリートを指導するためには、

・NSCA CSCS(ストレングス&コンディショニング スペシャリスト)

・日本体育協会認定 アスレティックトレーナー(AT)

のどちらかを取得しましょう!

そのうち、

①アスリートのパフォーマンスアップをしたい人は、NSCA CSCS

②選手の管理に務めたい人は、日本体育協会AT

という枝分かれをします。

目的に合わせて取得する資格を選びましょう!

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